そもそも離婚カウンセラーってどんな仕事?
誰でもなれるもの? 必要なスキルは?
離婚経験者の方しかなれないの?
年齢は関係ある? 定年は?
仕事をしながらでも、カウンセリングできる?
今の時代に本当に求められている?
弁護士とはどう違う? 競合するの?
なぜ“心理カウンセラー”ではなく、離婚カウンセラー?
他の機関・講座と一体どう違うの?
この講座を学ぶと、一体どう変わる?
48分にわたり、離婚カウンセラーの澁川良幸と離婚カウンセリング&コンサルティング協会・会長の佐藤一男で語りました。
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離婚カウンセラーに限らず、「カウンセラー」に興味のある方は、この動画を見ることで、メリット&デメリットを理解いただくことができます。
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澁川 良幸(しぶかわ よしゆき)
昭和38年(1963)東京生まれ 渋谷区在住 中央大学卒業
人材派遣会社、出版社、通信機器販売、悩み事・困り事専門の便利屋業などを経て、調査会社を経営。
その後、それまでに得た経験と調査業等でのノウハウをもとに、
離婚110番を設立、主宰、代表カウンセラーとなる。
現在、離婚及び家庭問題全般のカウンセリング&コンサルティング業務を行っている。結婚生活についてや結婚前の相談も多い。
「離活」の第一人者としてマスコミでも連日取り上げられている。
著書に「幸せになる離活」(大和出版)がある。
相談者の望む結果を最優先とした「超実践的カウンセリング」をモットーとしている。職業柄、珍しいが、リピートや紹介が多い。
専門家から逆に相談を受けるほどの国内有数の実績の持ち主。
相談者は日本全国から訪れることはもちろんのこと、国内のみならず世界各地からのオファーも数多くある。
近年、日本人同士だけでなく、国際結婚・離婚の相談も増えている。
●「フジテレビ・ノンストップ!」
●「日本テレビ・スッキリ!」
●「日本テレビ・おもいっきりDON!」
●「TBS・ひるおび!」
●「TBS・イブニングファイブ」
●「TBS・総力報道!THE NEWS」
●「フジテレビ・ニュースジャパン」
●「NHK・あさイチ」
●「名古屋テレビ・UP!」
●「TOKYO FM」
●「ZIP FM」
●「韓国TV-KBSテレビ」
●「ARD GermanTVドイツテレビ」
●「PJニュース」
●「月間テーミス」
●「All About(オールアバウト)」
●「サンデー毎日」
●「産経新聞」
●「読売新聞」
●「読売ウィークリー」
●「東京スポーツ」
●「日刊ゲンダイ」
●「マイコミジャーナル」
●「週刊SPA!」
●「ダイヤモンドオンライン」
●「アサヒ芸能」
●「女性セブン」
●「夕刊フジ」など、他多数。
今回、私がこれまで培ってきたノウハウを公開し、“ホンモノの離婚カウンセラー”を養成するための講座を開くことになりました。
当協会が主催する離婚カウンセラー養成講座はこんな方にぴったりです。
「なぜ、ぴったりなのか?」
「そして、なぜ、離婚カウンセラーなのか?」
その理由をこれからご説明したいと思います。
あなたもマスコミの報道などで、すでにご存知かと思いますが、「離婚」の件数は、10年前と比べると、急激に増えています。
近年では、急激に増えることはなくなりましたが、それでも減ることはなく、“高止まり状態”になっています。
そして、「離婚」は一筋縄では行かないことが多く、「離婚」が増えるということは、「離婚に関する相談」も増えているということです。

たとえば、インターネット上で検索されるキーワードも、
以下のようにさまざまな関連キーワードが出てきています。
しかし、私が知る限り多くの方が望む解決をできていません。
ほとんどの方は、「弁護士」「相談センター」「一般的なカウンセラー」の元へ行ってしまうのです。(当たり前のことかもしれませんが)
けれど、それでは本当の解決にならない場合が多いのです。
なぜなら、彼ら彼女らは「夫婦関係の専門家ではない」ケースがほとんどだからです。




法律の専門家ですから、法的解釈を行うことが中心となります。
法律的には正しいと思いますが、相談者の感情としてはそれで済まないのです。
(多額の費用もかかります…)
相談員の方が真摯に対応してくれるかもしれませんが、専門的なことを身に付けているわけではないため、表面的な相談になる可能性があります。
(もちろん、相談者は表面的解決策は望んでいません)
カウンセラーは心理的な知識&技術を身に付けていますので、聴く技術などは優れているかもしれません。
しかし、“夫婦関係に関して専門家か?”と言えば、そうとは限りません。
(離婚カウンセラーも少しずつ増えてはいますが、根本的な解決をできているかどうかとは別になります。
離婚カウンセラーに相談に行った後に、私の元に訪れる人もいます。)
このように、それぞれ相談に行く場所があったとしても、そこで“望んだ解決”はしていないケースが多いのです。
なぜ、離婚問題は発生しているけれど、それが解決されないままになっているのを知っているかというと・・・
それは、“現場の声”を実際に受け続けているからです。
私は、年間1800件以上の離婚問題を解決しています。
私がこの仕事をはじめてから累計で、3万9,000件以上になりました。
カウンセリング&コンサルティングを今でも続けているからこそ、離婚問題の現状というのが手に取るように分かるのです。
私の場合は、ホームページを中心に相談が来ていまして、たとえば次のような相談がございます。
実際に来ている相談例をご紹介します。(数が膨大にありますので、一部だけご紹介します)
以前に他のカウンセリングでひどい言われ方をしました。
まるで私が全て悪いかのように責められて、ひどいショックを受けました。
だから、こちらへ電話するときもかなり迷ったのですが、先生の優しい声を信じて面談に伺いました。
親身になって私の話しを聞いてくださって、ほんとうに嬉しかったです。
もっと早くに来ていればこんなに傷つかずに済んだのにと思いました。
知り合いの弁護士さんに相談に行ったら、全然お金はもらえないし、離婚は損なだけだからするなって言われて、しばらくは動けませんでした。
でも先生から、「負けないで、取るもの思いっきり取ってやりましょう」って励ましていただいて、勇気が持てました。
実際、結果的には要求がほとんど通ってしまったので驚いています。
ネットで先生の評判を見て、連絡してよかったあ。ありがとうございました。
どこに相談していいのかわからず、悶々とした日々が続いていました。
しばらくしてこんなことではいけないと思い、役所の無料相談やカウンセラー、弁護士さんのところなどいろいろ行ってみました。
でもどこも私の言うことを最後まで聞いてくれなかったり、納得できる答えをくれませんでした。
私のわがままならわがままでもいいんです。私が欲しい答えが100%見つかるなんて思っていませんでした。
納得のできる答えが欲しかっただけなんです。
どこに行ってもダメかなと諦めかけていたとき、こちらのサイトにたどりつきました。
そして、やっと納得できる答えを聞くことができました。
なんで?こういう所がありそうでないんだろうって不思議です。
やっと相談できるところを見つけました。
イザとなったら相談できる場所を見つけられただけでも気持ちが以前とはずいぶん違います。ありがとうございます。
この問題を抱えてもう長いのでいろんな所へ相談したが、どこも同じような法律論ばかりだった。
先生のようなアドバイスは全く初めてだ。
こんなアドバイスをくれる所はなかった。
遠方からわざわざ来る人が多いのもうなずける。
他にこういうアドバイスをしている所はないんじゃないか。
あちこち相談して回りましたが、どこでも行き止まりでした。
離婚するのかしないのか決めてくれないと手の出しようがないとか、ここまでは相談に乗るけど、これ以上は弁護士さんにあらためて相談してくださいとか、探偵をやたら勧めたり、書類を作りたがったり、みんな私のことより自分の利害のことしか考えていないような所ばかりでした。
それでも諦めきれずにインターネットで探していてこちらを見つけました。
たまたま先生が電話口に出られたのですが、最初はあまりにお若い声だったので、随分と若い人が出てくるんだなと思って話していたら澁川先生でした。
まさか自分と同じ年とは思いませんでした。
でも先生のとっても優しい口調に電話口で泣き出してしまった私に、根気良く時間をかけてご丁寧に予約の取り方などを教えていただき、今までに行った他の相談所とは全然違うなとそのとき思いました。
翌日すぐに面談にうかがいましたが、案の定、長時間になってしまい、でもきちんと私の話しを最後まで聞いてくれて、離婚しようかどうしようか、これからどうしたらいいのか全くわからなくなっていた私にいろんなケースを教えていただきました。
先生のおかげですっかり吹っ切れました。ありがとうございました。
このように、“最後の駆け込み寺”として、相談に来られる場合が多いのです。
離婚問題は、夫婦問題でもあります、
人と人との問題ですから、“その人の人生”を左右する場合もあります。
生半可な知識&経験では、「知らないこと」がたくさんありすぎて、痛い目を見る場合もあるでしょう。
見切り発車では、できない仕事なのです。
先程も触れましたが、「法律の専門家」は、「夫婦関係の専門家」ではありません。
この言葉は実際に私が言われたことです。
相談件数が増え、ノウハウが溜まっていくにつれ、
…ということがカウンセリングを行うことで瞬時にわかるようになります。
そこまでわかれば、スゴイことだと思いませんか?
1番大切なことは「相談者の悩みを解決できること」です。
相談者は、ただ話を聴いてほしいわけではありません。
「法的にどうこう」ということを望んでいるわけでもありません。
ただ純粋に「自分の悩みをすぐにでも解決したい!」と思っているのです。
つまり、相談者の悩みを解決できなければ、先ほどお見せした相談例のように、批判される対象になるかもしれません。
お金だけ取られたとレッテルを貼られるかもしれません。
「離婚カウンセラーがそうであってはいけない」ということはおわかりですよね?
離婚カウンセラーは相談者の解決を目指さなければなりません。
そうすることで、信頼される存在になれますし、ビジネスとしても続けることができます。
よく勘違いされるのですが、離婚カウンセラーは、離婚をすすめる人ではありません。離婚問題を解決する人です。
ですから、離婚をしない場合もありますし、その人が幸せになる道へ導いてあげる存在なのです。
(だからこそ、私の著書も『幸せになる離活(大和出版)』なのです。)
これを勘違いしたまま開業している方もいらっしゃるので、あなたにはそうなって欲しくはありません。
離婚カウンセラー養成講座は、「離婚カウンセラーになるためのだけの講座」ではありません。
離婚カウンセラーとして活躍するというのが、離婚カウンセラー養成講座の中心ではありますが、その知識&技術は離婚だけに役立てるにはもったいないと思っています。
実は、「離婚」は枝葉の問題に過ぎません。
「離婚相談」という結果に至ったとすれば、その“原因となるもの”が存在するのです。
それは「夫婦関係」でもありますし、「家族関係」でもありますし、広い意味で言えば、「人間関係」でもあります。
私が実際に年間1800件以上の相談を受けていて、「これは人生相談かもしれない」といつも感じています。
ただサービスを利用してもらうというものでは決してなく、その人の人生に深く入り込むことになります。
そうすると、自ずと人生相談にもなるのです。
私が提供している離婚カウンセラーの知識&技術は、結婚カウンセラーにも通じています。
結婚カウセリングと表裏一体だとも思っています。
(通常、よくある結婚相談所に行くと、いわゆる「営業の方」が相談にのってくれます。
これは“カウンセリング”ではなく単なる“営業”です。)
離婚問題に関する知識&技術を持っておけば、結婚のカウンセリングもより深く・より真摯に対応できます。
離婚が「事故」だと例えるとしたら、その事故のことを知らずに、ただ幸せになるためだけのアドバイスだけをすると、とても危険ですよね?
どんな方でも同じですが、すべての人を対象にできることはありません。
なぜなら、どんな人でも「自分が信頼できると思った人に相談しようとする」からです。
ここは、マーケティングの要素にもなりますので、マーケティングに詳しい離婚カウンセリング&コンサルティング協会の佐藤一男会長に伝えてもらいます。

佐藤 一男(さとう かずお)
1947年7月3日東京都台東区生まれ
何不自由ない学生生活を送るが、就職活動で大失敗。
順風満帆な結婚生活をスタートさせるも大事故で命を落としかける。
その後も大病を2度も患うが、その度になんとか生還する。
また、なんども人に裏切られ大金を失い、家族も失いかけるが、Jマーフィーの言葉に出会い実践することで、人生が変わり始める。
また心理学を学び、救われ、多くの知人を得る。
「人に出会って自分に出会う」ことで人生が好転。
世の中に貢献したい一心で、大量の本を読みセミナーに参加。
成功法則の共通項を見つけ、数多くの成功事例に立ち会い、サポートする。生み出した成功法則、アシストした成功事例は数百を超えるが、今現在、1日1件の成功事例を目標に精力的に動き回っている。
これからの人生は自分の得た成功法則を多くの人に伝えていく事が自分の使命だと話す。
●睡眠時無呼吸症サポーター
●東埼玉倫理法人会副会長
●日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー
●JPSAアシスタントプロスピーカー
澁川氏がここまでご説明したとおり、離婚カウンセラーの“本当の需要”は高まっています。
表面的な対処だけされて、路頭に迷っている方がたくさんいらっしゃいます。
私も澁川氏に協力することになったのも、彼が“根っこからの解決を行っている”というところに共感したからです。
カウンセラーで有名な方の中でも、ただ目立ちたいがために、多くのメディアに露出している方もいます。
それで、相談が粗末になって・・・という方も実際にいらっしゃるのです。
彼の場合はそうではありません。
マスコミにも多く取り上げられ、多忙な日々を送っていますが、相談者からの質問には丁寧に答えていますし、適切なアドバイスも行っています。
(それは、彼のホームページのご相談者の声を見ればすぐにわかるでしょう。)


また、技術だけを身につければいいというわけでもありません。
適切な知識と技術は大切です。
知らないとあとあと損してしまうので、身につけなければなりません。
独立してカウンセリングを行う・副業としてカウンセリングを行う場合には、カウンセリング技術の他にも、「マーケティング」の要素も必要となります。
マーケティングのやり方がわからないばかりに、うまくいかない方も多いのです。
澁川氏がお伝えしたように、彼はすべての人を対象としているわけではありません。 彼にもできないことがあるのです。
それは、次のようなニーズがあるからです
つまり、離婚カウンセラーはそれぞれ“その人に合ったやり方”というのがあるのです。
60代の方だったら、同じ年代の人じゃないと話せないかもしれません。
あなたのポジションをきちんと築いてもらいたいというのが私たちの願いなのです。
そうすれば、離婚問題も“根っこからの解決”を行っていくことができます。
(草の根活動的なものです)
この講座の中で、あなたの特徴&売りに気づいてもらいたいというのが、目的の1つなのです。
そうすることで、あなたに合った対象の方に対して、本質的な貢献をすることが可能になります。
相手への本当の貢献ができるのです。
「あれもこれも・・・」とやっている人ほどうまくいっていません。
それは、長年カウンセリングに携わってきたからこそわかることです。
まずは、カウンセリングに関する基礎的な知識から身に付けていただきます。
必要ない場合は、基礎は省いて他の講義のボリュームを増やすこともできます。
そして、その次の段階で、「心理学」の詳しい部分、またさきほどご紹介した「マーケティング(誰を対象にどんなものを提供するか?)」という部分を受講していただきます。
ワークを多く取り入れていますので、実践的に学ぶことができます。
そして、3つ目のステップとして、私、澁川からこれまでの実績&経験を活かした実践的な離婚カウンセリング&コンサルティングのノウハウをお伝えします。
表面的な解決策ではなく、相談者に寄り添って、本当に解決を目指すためのスキルです。
この3ステップで、カウンセラーとして活躍するための知識&技術を身につけていただきます。
それでは、まずは講座の詳細をご覧ください。
疑問点・不明点などもいつでも受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。


離婚という問題は枝葉のことです。
相談に来たからといって、「じゃあ、離婚しましょう」「この場合は法的にはこういうことで・・・」というわけにはいきません。
一筋縄ではいかないのです。
それが大変でもあり、またやりがいでもあります。
最終的に着地点は、「相談者が幸せな人生を歩むこと」です。
そうしなければ、ただ事務的に対応するだけになってしまいます。
“本当のカウンセラー”が少ない分だけ、チャンスとも言えます。
ホンモノのスキルであれば、生涯ずっと使えるものなのです。
受講生は、【離婚カウンセラー養成実践プロ講座】を卒業すると、離婚カウンセラーとしてご活躍いただけます。
お名刺やホームページ等に離婚カウンセラーであることを掲載していただきどんどん活動の輪を広げましょう!
※さらに、精進していただき、離婚110番が認めた場合、その後、離婚110番の公認カウンセラーとなることも可能です。
もし、あなたが付け焼刃のスキルではなく、“いつまでも使えるスキル”を手に入れたいとお思いでしたら、
ご参加ください。



